離婚の際に決めるべきこと

離婚をするためには、どうすればいいのか?

その手順やおさえておくべきポイントなど気になることがたくさんあるかと思います。

おそらく、現在このページを読んでいただいているあなたは離婚を検討しているところなのではないでしょうか?

 

一般的に、離婚を真剣に考えた場合には、まずは、夫婦間で離婚についての話し合い(離婚協議)をします。

そして、その話し合いで、

  • 離婚をやめるのか
  • 離婚するのか

ということの答えがおおよそ出るかとおもいますが、

離婚することになったが、その内容や条件などに折り合いがつかなかった場合には

「離婚調停」という流れで進んでいきます。

そして、離婚調停でも合意ができなかった場合は

「離婚審判」「離婚裁判」へと進んでいきます。

 

一般的な離婚の流れとしては上記のようなものなのですが、

ここで注意しておきたいことは、「離婚する際には決めておかなくてはいけないことがある」ということです。

  • 子どものこと
  • お金のこと
  • 女性の場合は戸籍、名前(姓)についてどうするか

などについては最低限「あなたの希望」についてを検討しておき、話し合いの中での項目にくわえておくべき重要なポイントといえます。

感情ではなく、冷静に判断していく

どうしても離婚の話し合いというものは、お互いの意見がぶつかり合ってしまう時もあるので

「冷静に努めようとしていたのに」と反省や後悔をしてしまう方が多いようです。

離婚の時に、決めるべき一般的な項目

ここで、たとえ感情的になってしまったとしても、あらかじめ話し合うべき項目を把握しておくことで、ご自身が不利になってしまうといった事態は最低限回避できるとも思いますので、以下で解説する項目についてはじっくりと検討しておかれることが賢明かと思います。。

離婚する時の心がまえ

離婚に取り組む8つの心がまえ

子供がいる場合

子どもの問題

  • 親権〜未成年の子がいる場合には、親権者どちらにするかを決めなければ離婚できません
  • 養育費のとりきめ(金額 期限など)
  • 面接交渉について(回数、時間などの条件)
  • 子どもの戸籍と姓をどうするか
財産分与

お金の問題

  • 婚姻期間中に築いた共有財産をどのような割合で分けるか
  • 支払い方法はどうするか
  • 住宅ローンや借金があればそれをどうするか
  • 離婚後に一定期間の間、主婦だった妻に対して、離婚後の扶養や自立支援金等の援助をするか
  • 年金分割をするか
慰謝料

お金の問題

  • 暴力や浮気などがあった場合には、慰謝料を請求できる場合があります
  • 不倫の相手に対しても請求できる場合があります
  • 金額はいくらにするか
  • 支払い方法をどうするか
姓と戸籍

離婚後の戸籍と氏(姓)

  • 結婚前の姓、もしくは、現在名乗っている姓
  • 離婚後は元の戸籍に戻るか新しい戸籍をつくります

繰り返しにはなりますが、夫婦間の話し合いだけで解決できない場合は、家庭裁判所に調停を申し立て、家庭裁判所における調停の場で話し合いをすることになり、さらに調停でも解決できなければ、審判、裁判へと移行します。

法廷での決着を選ぶ夫婦は、統計的に見ても少ないといえますが、これも経験者だからこそいえますが、ものすごい精神的な負担もあるものです。

できれば、話し合いで円満に解決できることが望ましいのですが、いずれにしても、ご自身が不利にならないように、また、「何も知らないままで苦渋を飲まされる」といったことのないように、離婚についての最低限の知識を身につけて話し合いに望んでいくことが賢明といえます。

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