慰謝料的な財産分与

離婚時の財産分与の額やその割合を決定するときには、 「慰謝料的な要素を」含めて財産分与が認められる場合があります。

こちらのページでは、慰謝料としての財産分与という考え方についてを解説していきます。

すでに慰謝料は発生している?

この慰謝料としての財産分与とは、「必ずもらえるもの」と言い切れるものではありません。

まずは、財産分与に慰謝料が含まれるかどうかということをきちんと確認しておくことが賢明といえます。

「慰謝料請求」と「慰謝料的財産分与」の両方を請求したとしても、その分、金額が2倍になると考えられることは無いようです。

しかも、「慰謝料的財産分与で得た金額」が、慰謝料の金額算定の際に考慮されることで、実際の慰謝料額が減額の対象にもなる場合があるようです。

まずは、財産分与の中に、「清算的財産」「扶養的財産」「慰謝料的財産」「過去の婚姻費用」などの清算項目が入っているかどうかは確認しておくことが賢明といえます。

何でもかんでも請求したりする相手には反感を持ってしまうことは人間の心情だと思います。

その他にも様々な解決すべき問題があるのであれば、総合的に考え、合理的に解決していくことで離婚問題の解決が円滑に進む傾向があるので、やはり、自分が不利にならない、できるだけ有利に離婚を進めるためには、知識と知恵を持った弁護士などの法律の専門家に相談することをおすすめします。

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