離婚に取り組む8つの心がまえ

離婚という言葉は聞き慣れていると思いますが、実際に、その離婚を切り出した時、または、離婚を切り出された時、想像していた以上のストレスを感じたと思います。

もちろん、離婚を切り出した方からすれば、切り出す以前の方が「ストレスだらけ」だったということも分かります。

離婚という「大きな関門」を乗り越えるには、精神論も必要になるが、それだけでは不安

離婚問題の解決にあたっては、進めば進む程、解決しなくてはいけない様々な問題がでてくるので、日が経つにつれて、そのストレスは増してくるものです。

最低限おさえておくべき項目を徹底解説します

ここでは、最悪のケースまで想定して、あなたに最低限おさえておいてほしい「心がまえ」をお伝えしたいと思います。

1 健康管理は万全に

離婚は、ズバリ「気力」と「体力」、です。

ただでさえ「将来の不安」がある時ですし、離婚問題の解決には「ものすごいエネルギー」が必要になるので、あなたの体調を万全にする為にも、「健康管理」はしっかりとしておくといいでしょう。

2 お金はとっても大切なもの

「お金じゃない!」とは決して言わないことです。

たとえ、あなたが「お金」に固執していなくても、相手は「お金」を主体として考えているケースが多いでしょう。
また、あなたが慰謝料を請求する場合であれば、その無念さを償ってもらうのは「お金」になります。
その場合は、「金銭を請求する」ことに、なんの「後ろめたさ」を感じる必要はないですし、あなたが今後生活していく為にも「お金」はずっとこれからも必要になるので、今の感情だけに流されずに、「総合的」に「客観的」に考えましょう。

3 相手の財力について考える

約束が果たされない。支払われないことだって十分にあり得るのです。

仮に、どんな約束をとりつけたとしても、相手に資力や支払能力がなければ、支払いがされない可能性だって考えられます。
相手に支払える資力や能力がある場合なら、支払いを強制するなどの手立てもないことはないのですが、とはいえ「触れる袖」がなければ、どのような申立てをしたとしても、単なる「費用倒れ」「骨折れ損」になることも考えられます。
相手の資力も考えた上で、それなりの譲歩をしたり、場合によっては「部分的にあきらめる」といった覚悟も必要です。

4 頼れる人には頼る

離婚するとなれば、金銭的にも精神的にも不安定になります。

ご両親など、「頼る」ことができる方が近くにいる場合は、頼れることはサポートしてもらいましょう。
特に、小さなお子様のいる方であれば、あなた以外の方にフォローしてもらうことで、その精神的な負担の軽減もできるかもしれません。
それぞれの家庭の事情はあるとは思いますが、あなたにとって「人生の大事な分岐点」なのです。
頼れる人には頼らせてもらいましょう。

5 法律を味方にする

「思っている」「考えている」だけじゃだめなのです。

あなたが「全部相手が悪い」と思っているだけでは、けっして良い結果をもたらしてはくれません。
「ただ黙っている」のではなく、主張するところは「しっかりと主張する」ことで、法律があなたに味方してくれます。
被害を受けているのなら、なおさらのこと「自分が主張する行動」をとりましょう。

6 後悔しないよう全力で取り組む

「やっぱり、あの時にやっておけば良かった…」は絶対に避けましょう。

あなたが、将来的に振り返った時の「最大の後悔」とは、どんな瞬間でしょうか?
もし、この離婚問題のどこかの時点になりそうならば、進むべき道を躊躇したり、手を抜いたり、やるべきことをやらずに後悔することのないようにするべきです。
後からはできないことや、時間がかかることもたくさんあります。
まずは「知ること」そして、「やりきる」ことです。

7 行動力が明日をかえる

今、あなたがとっている行動の延長上に「未来」があります。

今、あなたが、だれよりも深く悩んでいることは、「心が痛い」ほどに分かります。
だからこそ、このホームページにたどり着き、いろいろと参考情報を収集しているのでしょう。
しかし、今、直面している離婚の問題を、解決するために行動ができるのは、「あなただけ」なのです。
調べているだけでは、何の解決にもなりません。
せっかくの知識も、実行できなければ意味がありません。
一日も早く離婚の問題を解決したいのであれば、「明日」ではなく「今日」です。
そして、「また、明日」と、あなた自身が行動して、望むべきゴールに向かいましょう。

8 「ウマがあう」弁護士を見つける

弁護士はあなたの良き理解者となる存在です。

弁護士は自分との「相性」や「考え方」があう人が一番いいです。
時間とお金を無駄にしない為にも、重要だと思うことを「全て包み隠さずお話しできる」ような、安心・信頼できる弁護士に依頼するべきです。
あきらめずに探しましょう。
きっと、あなたにとっての「最良の弁護士」が見つかることでしょう。

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