安藤美姫の選択に非難の声。その裏側に隠された真意はいかに?!

安藤美姫の選択に非難の声。その裏側に隠された真意はいかに?!

シングルマザーの選択をする女性が増えていますが、パターンとしては結婚前に選ぶ人。

そして、離婚を経てシングルマザーを選ぶ人。

いずれにしても、シングルマザーの道を選択する女性に今後降り掛かるであろう経済的困難の壁は容赦なく襲いかかってくることも多いのが一般的なようですね。

もちろん、そうなってから二進も三進もいかないという状況にならないようにするためにも、色々な制度が拡充していっている現在の状況なのでしょうが、それを逆手に取って制度利用するという考え方が蔓延していることも、あまり表沙汰にはなっていないようですが問題点の1つとして私は考えています。

そんな中、フィギュアスケートの金メダリスト安藤美姫さんが世間には一切「妊娠」したことも告げず、出産までしていたことには大変驚かされました。

こういった一連の流れだけを考えても、やはりフィギュアスケートという過酷な世界の中で世界に名を轟かせて生き抜いてきた安藤ミキティだからこその精神力を感じるニュースでした。

 

その安藤美姫さんの一連のニュース報道とシングルマザーを選択した考え方について、女性的視点で語られていたコラムがありましたので、今回の離婚コラムとして取り上げてみました。

 

以下、引用文

【結婚&離婚解体】先日、今年の4月に女児を出産していたことを発表した、フィギュアスケート選手の安藤美姫さん(25)。世界でも名だたる実力の持ち主である安藤さんが、妊娠したことはもちろん出産まで済ませていたというニュースには、日本国中が驚きました。世間にその情報が漏れることなくここまで来たことと、産後まもなく練習を再開していたことに対する感嘆で、ワイドショーでも話題は持ちきりでした。

あわせて子どもの父親を公表しないことへの決意も語った安藤さんですが、そのことにより“父親探し”に興味を持った人も多かったはず。

ちなみに、いくつかの街頭インタビューでも父親説として名前が挙がっていたのは、安藤さんのコーチでもあったロシア人のニコライ・モロゾフさん(37)。彼は、安藤さん以外にも過去に何度か、指導をしている教え子と恋愛関係になったというエピソードも有名な人物。バツ2という結婚と離婚の経験を持ちつつ、安藤さんとも親しい関係を囁かれたことがありましたね。

そんなモロゾフさんのほかにも、何人か父親候補として名前が挙がっていますが、真相が語られることはまだ先の話のようです。

ところで、実際に夫婦問題の相談でも、シングルマザーとして生きていく決意をした女性から話を聞くケースは増えています。父親が誰か本人もわかっていない場合は別として、どうしても明かすことのできない事情がある女性の場合、独特の“強さ”を感じることが多いものです。おそらく、「どうしても好きな人のDNAを残したい!」という切なる願いがあるからではないでしょうか。

今回の安藤さんの報道を見ていても、強さやひたむきさといった印象を受けました。25歳という若い決断ではありましたが、プロのアスリートとして、ひとりの女性として、かなり悩み抜いた末に出した結論なのでしょう。そして、それは彼女にとっては金メダルよりも価値のある選択だったということだけは間違いありません。

安藤さんのように、「逃げのシングルマザー」ではなく「攻めのシングルマザー」という道を選んだ女性の場合、自信と貫禄がそなわり、仕事にもいい影響を果たすケースはよくあること。「この子のためにも頑張らなくては」という踏ん張りがきくようにもなります。とくに、フィギュアスケートのような表現力を必要とする職業であれば、喜びや切なさといったひとつひとつの感情にグラデーションがつくはず。攻めのシングルマザーとして歩き始めた安藤さんは、選手としての成長にも期待ができるでしょう。

ところで、プロのアスリートではなく、一般的な女性で考えた場合、「シングルマザーの再婚」という問題も以前より格段にハードルが低くなっているのはたしか。…とはいえ、モテるシングルマザーと敬遠されるシングルマザーの差は歴然とあるのを知っていますか?

敬遠されるシングルマザーとは、再婚を生活の糧にしようとするタイプ。つまり、愛情よりも「母子家庭では生活が成り立たない。この子の父親になってくれるような、生活力のある男性と再婚したい」という依存心が全面的に出ている人です。こういう女性を受け入れる男性は少数派といっていいでしょう。

一方で、モテるシングルマザーもいます。このタイプは生活力もあり、考え方もバランスがとれています。「子どものことは最優先。でも、新しい夫となるかもしれない恋人のことも大事。大切な人同士、その思いを共有していきたい」というように、シングルマザーであることをマイナスに感じさせない考え方を持てる女性がモテるのです。

母親となった安藤さんが、アスリートとして女性として、どのような展開を見せていくのか、今からとても楽しみです。

■岡野あつこ(おかの・あつこ) 1954年8月5日埼玉県出身。夫婦問題の悩みを解決するカウンセリング事業や、カウンセラーを育成する岡野あつこのライフアップスクールなどを運営する、株式会社カラットクラブ代表取締役。NPO日本家族問題相談連盟理事長。1991年よりカウンセリング事業を開始、2万5000件以上のカウンセリング実績をもつ。現在は、後進の育成にも力を入れており、ライフアップスクールの卒業生は1800人を超えている。夫婦問題解決のプロとしてメディアに出演し、一人でも多くの人に笑顔が戻るよう日々活動中である。離婚相談救急隊 http://www.rikon.biz/

VIA 夕刊フジ 7月17日(水)16時56分配信 安藤美姫にとって金メダルよりも価値のある選択

 

「逃げのシングルマザー」と「攻めのシングルマザー」とは、すごく的を得た表現だと感じました。

人はどうしても問題点等に直面した時には、とかく、その結果的なものだけを揶揄して非難しがちですが、シングルマザーという道を選ぶ時には、自分が「逃げ」なのか「攻め」なのかを冷静に考えてみるのもいいのかもしれません。

間違いなく、安藤美姫さんのような選択をされた方(シングルマザー)のお子さんは、精神的にも強い人間に育っていくのであろうと思います。

 

今回の記事が、離婚を考えている人にとって良きものとなるのであれば幸いです。

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