離婚率の高い職業を考察することで見えた、男女の「仕事」と「離婚」の関係性

離婚率の高い職業を考察することで見えた、男女の「仕事」と「離婚」の関係性

近年離婚する夫婦が増えていることはすでにご存知だと思いますが、

その中でも離婚率が高い傾向にある職業はどんなモノなのかご存知でしょうか?

 

もちろん、離婚の原因は人それぞれなので

一概にこの職業だから離婚すると言い切れるものではありません。

 

しかし、厚生労働省が発表した平成22年度の「人口動態統計職業・産業別調査」を見てみると

離婚した女性の 35.5%は無職で、そのうち 20 歳未満の未婚の子がいる割合は 56.1%、親権を行っている割合は 48.7%

という報告がされています。

 

つまり、

離婚する女性の3人に1人は無職でも離婚にふみきっている

ということ。

 

そして、その中の半分の女性。

全体の約6分の1の女性は、未成年の子供を持つシングルマザーになる道を選んだということです。

 

自らその道を選んだわけではない方もいらっしゃるので

選んだという表現は適切ではないかもしれませんが、

 

選ばざるをえなかったにせよ、

現実として子育てをしていく算段ができるということは

やはり社会保障精度が充実していることが、

その背景にはあるのだと感じます。

 

 

ただ、社会制度が充実しているということだけが

原因なのでしょうか?

 

 

そこで、冒頭にもあげた離婚率の高い職業についている方についても考察してみました。

 

 

すると、なるほどうなづけることが分かりました。

 

男性の職業で離婚率が高い職業は

「専門的・技術的職業」の従事者の方です。

 

例えば、弁護士やお医者さんなど専門技術をもち

かつ、高収入の方が多いようです。

 

そして、男性が無職の場合も同じく離婚率が高い傾向があるのです。

さらに、女性が管理職等、経済力のある場合も離婚率が高いことが分かりました。

 

金の切れ目が縁の切れ目とはいいますが

 

経済力がないのも、ありすぎるのも、

離婚の可能性が上がるということなのですね。

 

また、統計結果には出てきていませんが

男性が美容師等の女性と接する機会が多い職業に就いている場合に

離婚率は跳ね上がるようです。

 

これも不倫等につながる出合いが多いということのようですが

まとめると以下の4つの傾向が見えました。

 

1、男性が低収入〜無職等、生活が貧困してしまうほどの場合

2、男性が高収入〜一般的にも収入が多い場合

3、女性が高収入〜自立して暮らしていけるほどの経済力がすでにある場合

4、異性との出合いの機会が多い職業

 

たとえ、上記のパターンに該当していても

離婚するというものではありませんが

 

突然、離婚の話しが出てきた時に

まったく相手が何を考えているのか分からない場合には

これらの傾向に当てはめてみることで、

その心理がつかめるのかもしれません。

 

今回の記事が、離婚を考えている人にとって良きものとなるのであれば幸いです。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

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