催告(さいこく)

催告(さいこく)

催告とは、相手方に、ある一定の行為をするように促すことを「催告する」といいます。

 

債権者が債務者に対し、履行期限の到来後に相当の期間を定めて債務を履行するよう求める場合などがこれにあたります。

たとえば、お金を貸した債権者が、お金を借りている債務者に対して、返済をするように求める時に催告します。

 

催告をした事実があれば、法律上は一定の効果が与えられているので、
催告後の相当期間内に債務の履行がなされなかった場合には、
債権者は債務者の履行遅滞を理由に契約を解除することも可能となります。

 

債権者から保証債務の履行を求められた保証人が、
先に債務者に債務の履行を請求するよう主張できる権利のことを、
催告の抗弁権(さいこくのこうべんけん)といいます。

 

催告の抗弁権が行使されると、債権者は、まず債務者に履行を請求しない限り、
保証人に請求できなくなるということです。

なお、連帯保証人には、この権利が認められていないので注意が必要です。

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