離婚までの流れ

誰しもが幸せな結婚生活を望んで結婚していると思います。

しかし、残念ながら、結婚してから初めて気付くこともたくさんあります。

  • お互いの性格
  • 生活環境の変化からのすれ違い
  • 子育ての方針の違い
  • 義理の両親との確執

これらは、夫婦が離婚を考えはじめる代表的な動機で辛い別れ(離婚)を選択する夫婦もいるのが現実のようです。

中には、失業などにより結婚生活を維持できなくなることから、お互いに愛し合っているにもかかわらず、泣く泣く別れる決断をしている人もいます。

離婚の理由は様々な原因がある

離婚の要因は、夫婦によりけりで、その理由や原因も様々ですが、いずれの場合にも共通して言えるのは、「離婚」に至るには多大な労力と時間が必要だということです。

「お金の問題」が大きな障壁

お互いに愛し合っているにもかかわらず別れる場合を除いて多くの場合には、離婚するとなるとお互いの意見が交錯することが非常に多いようです。

折り合いがつかない要因の多くは「お金の分配」

お互いの意見がぶつかり合ったり、妥協点を見つけられないといった問題に直面した夫婦の多くが「慰謝料」と「養育費」について悩みを抱えるケースが多いようです。

慰謝料とは、夫婦のどちらかが「離婚の明確な原因をつくった」場合に、「原因をつくった側」から支払われる「お金」のことをいいます。

例えば、どちらか一方が

  • 浮気をした
  • 生活費をギャンブルに全て費やした
  • 相手に暴力をふるった

などの事実があった場合は、慰謝料を払われるというケースが多いようです。

また、子どもがいる場合は、どちらかが引き取って育てることになりますが、この時に子供を引き取らなかった側は、引き取った側に養育費を払う必要がでてきます。

特に、小さな子どもの場合は、母親が引き取ることが多いので、一般的に父親が母親に「養育費を払う」となることが多いようです。

離婚の話し合いの中で

離婚するときには、まずは「離婚協議」といって、夫婦による離婚についての話し合いを行うことになります。

  • 離婚についての合意
  • 慰謝料の有無や金額
  • 子どもをどちらが引き取るか
  • 養育費の額
  • 財産分与について

一般的には、上記のような項目についてを話し合いますが、ここで双方の合意が得られず解決できないといった場合には、離婚調停を行うことになります。

この離婚調停でも折り合いがつかなかった場合には、どちらかから離婚訴訟、つまり離婚裁判が起訴されることもあります。

離婚裁判は、家庭裁判所でお互いの意見を主張して裁判所に離婚の判断を委ねることになります。

この離婚裁判まで行くと「弁護士」が代理人としてつくことが一般的です。

裁判所の離婚の判断材料としては、「調停前置主義」という考え方があります。

つまり、離婚裁判を起訴する前に「離婚調停」を行うことが前提となってくるので、できれば、離婚裁判となる前に、離婚調停で解決できることが望ましいといえます。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。

明日もまた頑張って良いコンテンツづくりに励むことができます。
 
本ページ情報が参考になりましたら今後とも応援をよろしくお願いします。

にほんブログ村 家族ブログ 離婚相談へ
アンケートのご協力をお願いいたします。

あわせて読んでおきたい用語解説・関連コラム

サブコンテンツ

このページの先頭へ