調停離婚の注意点

離婚調停で離婚問題を解決使用とする場合は、お互いに全く利害関係のない第三者が仲介に入るので、比較的、話し合いがスムーズになり多くの確率で成立するようです。

こちらのページでは、この離婚調停で注意するべきポイントについてを解説していきます。

調停離婚の確率は極めて高い?

離婚調停は、個人のプライバシーも守られていますし、比較的安価で一般的にも利用しやすいと感じる傾向があるようなので、離婚問題に悩む多くのの方達が利用する制度となっています。

希望が全て通るものではない

「離婚問題の解決に向けた話し合い」は、お互いが譲歩し話し合いをまとめるものですから、ただ単に自分の主張だけを通そうとしていても、まとまるものもまとまりません。

もし、あなたが一方的な離婚や不貞行為などで苦しめられていたとしても、離婚調停では自分の思う通りに話し合いが進むとは限らないのです。

離婚調停を経て「裁判で徹底的に争う」ことも一つの方法ですが、時間と費用を考えると、調停委員のアドバイスを参考に条件などについてを検討して、「折れるところは折れる」といった考え方を持つことが「いい結果」につながる場合もあります。

また、離婚調停は月に1回程度で平日に行われるので、場合によっては仕事などに差し支えることも考えられますし、調停期間も平均では半年程度となっているので、思っている以上に長期戦になるということもあるようです。

調停で気をつけるべきポイント

予想外に不利な展開になってしまった時に、驚きと不安で逆上したりする人もいるようですが、客観的に考えても分かる通り、これはマイナスとなってしまいます。

また、調停に出頭しない当事者に対する出頭勧告や科料の制裁もあるようです。

実際には、罰せられたりすることはないようなのですが、仮に離婚裁判までの想定をした場合であれば、この離婚調停での「あなたの姿勢・態度」によっては、何らかの影響がでてくることも考えられます。

そして、調停委員が間に入ってくれるとはいっても、自分自身の意見を要点をまとめて簡潔に主張できなければ、不利な条件での調停離婚が成立してしまうことだってありえます。

しかも、この場合に、いったん調停離婚が成立してしまうと、たとえ離婚調停の内容に疑問があったとしても不服を申し立てることはできないようなので注意が必要なところです。

そのため、離婚の条件に合意ができない項目や、少しでも疑問点などがあれば、必ず離婚調停が成立する前に、徹底的に話を詰めていく必要があるのです。

つまり、離婚調停を成立させた後に、弁護士などの専門家に相談したとても、手遅れになりかねないということなのです。

もしも、あなたが離婚調停での話し合いを考えているのであれば、必ず自分の思う通りに進むとはかぎらないものなのですから、必要になるものは「離婚するための交渉力」となります。

離婚調停で有利に話し合いを進めたいのであれば、弁護士などの法律の専門家に相談してから申し立てをすることをおすすめします。

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